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はじめまして(山本)

はじめまして。NECソリューションイノベータの山本と申します。

最初の数回の記事は、執筆メンバーの紹介をしています。今回は、山本の経歴などを紹介してみます。

複雑怪奇な経歴

山本は、仕事をしながら社会人大学院に2回ほど通っているので、職歴と学歴が複雑に絡み合っています。なので、学歴と職歴を分けて書いてみます。

修士課程の専攻は素粒子理論物理学でしたが、実際の研究は数理物理学と言われる応用数学寄りの研究をしていました。就職して数年後に博士課程に働きながら進学し、物性理論物理学の分野で星間分子の量子化学動力学シミュレーションの研究で博士号を授与されました。その後、ビジネススクールに通い、マーケティング戦略を中心に、会計や組織論なども含めたビジネスの基礎全般を勉強していました。

仕事は、入社後、研究部門に配属され、タンパク質などの大規模高分子をターゲットにした量子化学シミュレーションソフトウェアの開発をしていました。このソフトはスーパーコンピュータで実行するアプリケーションだったため、開発グループの解散と同時にスーパーコンピュータの事業部に異動になりました。事業部では、HPC(ハイ・パフォーマンス・コンピューティング)エンジニアリングとアプリケーション開発の業務を行っていました。研究部門に戻ってからは、不眠の認知行動療法の研究に携わった後、経営学で学んだ組織論とポジティブ心理学を中心にした研究に移行し、組織エンゲージメント研究を立ち上げました。

以降、組織をいかに活性化させるかといったテーマで研究を続けています。

これまでの専門領域?

様々な領域に携わってきたので、今となっては何が専門なのかさっぱり分からなくなってしまいました。とはいえ、ベースは物理学なので、エンジニアというよりは科学者なんだろうな、と思います。これまで、一応、関わってきた領域は、大きく分けると次の4つになるかと思います。

科学:物理学全般、量子化学、数理科学
技術:HPCエンジニアリング、シミュレーション、数値計算
経営:マーケティング、組織論
心理:ポジティブ心理学、感謝、エンゲージメント、ウェルビーイング

ここ数年は、心理学を中心にした研究が主なので、専門分野としては心理学になるのかもしれません。でも、一番ワクワクするのは、いまだに大学でやっていた物理学だったりします。

行動よりも思考型の性格

ウェブで測定できるMBTIの16Personalitiesでは、測定するたびに変わってしまいますが、いつもINTP(論理学者)またはINTJ(建築家)のどちらかになります。どちらも、論理思考型ですね。

クリフトン・ストレングスのTop5は、次のようになりました。

  1. 学習欲・・・新しい知識を学ぶプロセスが好き。目標は必要ない。

  2. 収集心・・・使うかどうかに関わらず、集めるのが好き。

  3. 内省 ・・・考えてから話すタイプ。思考が、行動の一部。

  4. 戦略性・・・ゴールへの道程を素早くたくさん発見できるが、優柔不断。

  5. 着想 ・・・アイデアを出すのが得意だが、地に足がつかなくなりがち。

こちらも、思考型の資質に偏重していますね。

この中では、特に、「学習欲」の「内容や結果ではなく、学ぶというプロセスが重要なのです」という点は、とても共感できる部分でした。自分の経歴が複雑なのも、常に新しいことを学ぶプロセスを辿ってきたからなのだな、ととても納得しました。

一方、最下位は「コミュニケーション」でした。これは、おしゃべり好き、話しながら考える、次々と話題を出すことができる、といった特徴を持つ資質です。確かに、これは当てはまりません。。。

結果にとても共感できたので、ストレングス・コーチの認定資格も学びに行きました。

まとめ

現在は、「組織エンゲージメント」を発展させ、「次世代のウェルビーイング経営」とはどんなものかについて研究しようとしています。その中で、ウェルビーイングの他にも、ポジティブ心理学、経営学、組織論、組織開発など、様々な調査や考察を行っています。その中から、皆様のお役に立ちそうな情報をお届けしていきます!


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